香川県高松市の

強みを引き出す話し方コンサルタント池田弘子です。

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私が関わっている会社のミーティングで

「言葉遣い」を今、訓練しています。

http://www.ningen-kagaku.co.jp/about/about08a.php

 

今、50代、60代の方であれば

若い会社員時代には、入社時に徹底的に「マナーや礼儀」を叩き込まれた方も多いはずです。

しかし、今はそのような教育にお金を出しきちんと学ばせていくことが

できている会社は実は数少ないのです。

 

 

もうそんなことは

家庭で躾(しつけ)ができていて当然でしょう?

という言い分ですが

残念ながら

今、家庭は丁寧な言葉遣いをきちんと教えられる場では

なくなってきています。

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話し方や、何気なく話す言葉は

あなたが想像するよりもずっと

見られて、います。

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職場の人間関係がうまくやれない

続かない

好かれない

困った時に周囲のサポートを受けられない人には

共通の原因が、あります。

 

 

それは

言葉が、キツイのです。

もの言いが、悪いのです。

余計な一言が、間違っているのです。

そして言葉が乱雑でも、あります。

 

それを言ったら相手がグサッと傷つくような言葉を

平気で言ってしまうのです。

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言葉は武器です。

相手を刺しているようで

実は自分が言った言葉で一番ダメージを受けているのは

言った本人なのです。

 

これだけ多くの職場を訪問させて頂くと

職場に入った空気だけで、すぐにうまくいっているのかそうでないのか

わかるようになります。

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うまくいっている職場は声のかけあいがスムーズです。

 

自分の仕事だけしていたらいいじゃない?

なんで声なんて掛け合わなきゃいけないの?

こういう人が1人でもいると

職場の空気は乱れます。

 

 

コミュニケーションは水や空気と同じくらい

私達が生存するのに必要なものです。

 

コミュニケーションは言葉だけでは、ありません。

目の前にいるのに、声をかけない

目の前にいるのに、目を合わさない

これもコミュニケーションを遮断していることを意味します。

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いい職場は

ちっちゃなやりとりが飛び交ってます。

 

「あ、ありがとう!」

「コーヒー入れたよ」

「わ、嬉しい!」

「寒かったねえ今日は」

「本当ね、はやく春がきたらいいのにねえ」

「教えてくれて助かりました~」

「お先に失礼しますね!申し訳ない!後、よろしくね!」

「気をつけて帰ってくださいね!また明日!」

 

別に交わさなくてもいいような

一言をわざわざ意識して話しかけることができる人は

大人、です。

 

その場を潤滑にしていくのが

ちっちゃな会話のやりとりだということに

気がついている人は大人です。

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私が関わっている会社で

長くその職場で働き

上司からも同僚からも

「いてくれないと困る存在」と認められている人に

共通していることは

何だと、思いますか?

 

それは

丁寧な言葉、なんです。

 

自分を守るために

自分を息長くその場でいられるために

言葉の知恵が身に付いているんです。

 

言葉が崩れない

なれなれしい言葉にならない

「はい、かしこまりました」

「申し訳ございません」

「失礼しました」

こんな言葉が「あたりまえ」に身についている

のです。

対外的なお客様に対してだけではなく

いつも一緒にいる上司や先輩や同僚部下に対しても

敬語を崩しません。

 

 

言葉は

相手との距離感

を表します。

 

すぐに仲良くなって言葉がなあなあになり

接近してしまう人が、います。

しかし、どうでしょう?

急速になれあってしまい近づきすぎると

今度は相手の嫌な部分が見えてきてしまうということは

ありませんでしたか?

すぐに接近したがる人は

すぐに関係が壊れます。

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友達言葉を使い始めると

仕事はなあなあに、なります。

 

 

ですから私は

社員研修を依頼された場合には

まずは、言葉遣いを徹底的に訓練することから

スタートするのです。

それが

職場の人間関係を円滑にするコツだから、です。

長く一緒にいる人との関係こそ、言葉遣いが大事なのです。

汚い言葉遣いや

なれなれしい言葉遣いが

当たり前の職場は

人がすぐ辞めます。

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人は言葉で傷つき

言葉で元気になれ

言葉で関係をつないでいく生き物なのです。

 

 

その言葉の訓練ですが

今の若い人には

使ったこともないような言葉かもしれないほど

すきちんとした「枠」を使います。

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1から10まで

徹底的に型にきっちりあてはめ

窮屈なくらい丁寧な言葉を訓練していくのです。

 

すみません

ではなく

大変、申し訳ございません。

 

 

わかりました

ではなく

はい、かしこまりました。

 

 

ちょっといいですか?

◯◯部長、少しお時間よろしいでしょうか?

 

 

こないだ、ありがとうございましたー。

先日は、本当にありがとうございました。

 

最初はみんな

舌が回らない!

舌をかみます~

覚えられない!

と、なれない様子で訓練をします。

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しかし、

何度も訓練をしていくうちに

その言葉遣いが

その職場の「あたりまえ」になってきます。

そうなったら、まずは成功です。

 

女性が多い職場はかならず

人間関係のトラブルで、もめます。

職場をやめる原因は人間関係です。

 

やめる時は

家族の介護や、両親の病気や

いろいろと理由を言いますが

本音の本音を探っていくと

ほぼ「人間関係」です。

 

どんなに才能があっても

どんなに優秀でも

どんなに仕事がはやくても

その場にいる仲間に嫌われたら

そこにはいられなくなるのです。

 

 

職場には

もちろん人間的に苦手な人もいますし

嫌いなタイプの人もいるでしょう。

しかし、

それが、社会です。

その職場が特別なわけでなく

社会とは、そういうものなのです。

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そんな中で

自分の居場所を作り

「あなたがいないと困る」と思われる存在になり

「あなたがいると場が和む」と思われる存在になることが

できる人は

逆に言えば

その職場の外に出ても

うまくやっていくことが、できるのです。

 

それが

コミュニケーション能力

いわゆる対人関係能力

です。

 

 

字と同じで

対人関係能力にも「型」というものがあります。

いわば、枠です。

その「枠」にはまずはきっちり自分をはめこみ

自分を躾けてきている人は

対応能力があるのです。

 

きっちりした窮屈な枠の中で

自分を躾けてきた人は

強いです。

メンタルも強いです。

 

逆に

枠がなく、

自分勝手に

自分の楽なように

やってきてしまった人は

きちんとした型が自分の中にないため

社会に出た時

多くの人と交わった時に

通用しない自分に驚くのです。

 

人と一緒に仕事ができない

調和できない

自分勝手にやってしまう

人と合わせることが苦手

こういう人は増えてきましたよね?

 

 

敬語は使えない

すぐ言葉が崩れる

謙譲語も尊敬語も使えない

こんな人が増えてきました。

 

そんな中で

きっちりした「枠」を修得している人は

強いのです。

 

フレンドリーな会話もできるけど

どんな相手がやってきても対応できる

きちんとした枠が自分の中に身についている人は

私が知る限り

どんな会社の中でも

存在感があります。

 

年齢がいっても

上司や部下から絶大の信頼を勝ち得ています。

 

ああ、ごめんごめん

すんませ~ん

が日常会話の女性が

「大変、申し訳ございませんでした」

「はい、かしこまりました。

承知いたしました。」

「存じ上げております」

という言葉を当たり前のように使いこなせるには

時間がかかります。

 

しかし、

時間がかかったとしても

修得しておいた方が得なのです。

 

 

最初は自分にとって不自然であっても

毎日訓練しているうちに

それが自然になってきます。

 

 

やったことがないことは

できないのは、当たり前です。

だから、やればできるようになるのです。

 

私達は個人で生きているようで

実は集団の中で「選ばれて」生きています。

 

自分が選んでいるようで

実は選ばれて、いるのです。

 

 

「あの人、なんだか嫌な感じがする」

「あの人、なんだか話してるとムカムカする」

「あの人と仕事してるとイライラする」

そう、言われてしまう人は

言葉が乱雑になっているのかもしれません。

気が付かないうちに、相手を傷つけるような言葉を発しているかもしれません。

 

 

嫌われる勇気という本がベストセラーになっています。

だからといって

「そうか、嫌われたっていいんだ」と単純に考えてしまう人もいるそうです。

この本の真意はそういうことでは、きっとありません。

 

嫌われたら、おしまい、なんです。

特に日本人は調和を大事にします。

場を乱す人を嫌います。

 

他人に迷惑をかけなきゃいいでしょう?

という個人主義の考え方は

その人をどんどんどんどん孤立させていきます。

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孤立してしまった人の行き着く先は

誰にも頼れない

誰にも相談できない

誰にも甘えられない

という持って行き場のない孤独です。

 

自分1人でなんでもできることがいいこと。

自分だけで頑張ること

自分1人で行動していくこと。

自分だけで経済力さえあれば生きていける

という考え方。

 

これらすべて個人主義という考え方です。

多くの女性達が今、こんな考え方になってきているのを

感じます。

 

競い合い

弱みを見せず

誰にも相談せず

誰とも手をつなごうとせず

自分1人で頑張ってのぼろうとする

この恐ろしさに気がついて下さい。

 

特に本来女性はそんなつくりにはなっていません。

そんな性質は持ち合わせていません。

 

心と体を消耗させる考え方です。

考え方はそのまま生き方です。

考え方は、人との出会いまで変えていくものです。

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その先に待っているのは

行き場のない孤独だと

知って下さい。

 

とても危険な考え方だと

知って下さい。

 

 

私達は、協調し合って生きていけている時

心がとても安定します。

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自分1人だけ、頑張ってなんとか!

という心模様の時は

実はとても体はストレスを感じているのです。

 

仲間と一緒に

仕事をしているんだ

という意識を持てている職場は

安心感があります。

 

それぞれが勝手に

やってる

成果だけ出せばいいんでしょう?

という職場は殺伐としてくるんです。

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丁寧な言葉を使おうと意識することで

相手に対する態度がまず、変わります。

言葉が変わると関係性も変わります。

 

 

例えば

私が関わっている会社の社員さんの事例をあげてみます。

10年勤めている女性がいます。

 

彼女は事務全般をまかされています。

地味な仕事ですが

 

上司がまかせた仕事は

文句を言わず淡々と

「はい、かしこまりました」と仕上げてきてくれると

上司は安心しています。

 

他の上司や同僚の社員さんにもその事務の女性の仕事ぶりを聴いてみると

とにかく「きっちり完成させて仕上げてくれる」

「嫌な顔ひとつせず、いつも完璧に仕上げてくれる」

とのことなのです。

 

つまり彼女は

自分の役割をきっちり果たしている

のです。

 

 

役割を果たす=信頼関係を築いている

ということです。

 

役割を果たせない人は

実は、他人と信頼関係を築くことは

実はできません。

 

 

私達はすべて役割の中で生きています。

母親は子供の面倒をきっちり見るから母親なのです。

父親も同じです。

家族を守る養うという役割を果たすから父親でいられるのです。

これがパチンコばかりして

家族を養う収入をもってかえることをしない

となると

役割を果たしていないので

家族や妻の信頼を得られない、ということになります。

関係は築けません。

 

 

友達同士も実は同じです。

約束を守る

お互いの悪口は言わない

裏切らない

金銭をきっちりする

困っている時は、助ける守る

友達としての役割を果たすから

友達としていられるのです。

 

約束を守らない

悪口を言う

金銭にルーズ

困っていても助けない

これは、友達では、ありませんね?

 

私達はすべて

役割をきっちり果たすことで

人との関係を築いていっているのです。

 

 

あの人が好き、嫌い

というのは

役割を果たしているその上で

語られることです。

 

自分がまずは役割をきちんと果たすことで

相手との信頼関係がどんどん築かれていきます。

信じられる人が周囲に増えていくのです。

他人を信じられるためには

まずは自分が役割を果たさなくてはいけません。

役割を果たせない自分の時は

周囲には誰も信じられる人がいないのです。

 

 

 

役割を果たす上で

言葉はとても重要です。

そして、言葉はあなたを守る武器になります。

 

もしあなたが上司の立場なら

「ええ~?そんなめんどうくさいことしなきゃいけないんですかあ?」

という表情の部下と

「はい、かしこまりました」

とすっと受けてくれる部下と

どちらが部下の役割を果たしていると感じますか?

 

 

 

言葉は習慣なのです。

人は人を一瞬で判断します。

まずは見た目です。

しかし、見た目をどんなに磨いていても

次に出た言葉が

汚かったり

ぞんざいだったり

だらしなかったりすると

その時点でもう興ざめ、です。

見た目を磨いていればいるほど

「残念」な印象が増してしまうのです。

 

人を一瞬でひきつけてしまう人は

最初に出る言葉が、違います。

 

言葉を崩すことは簡単です。

なあなあになるのも簡単です。

 

しかし

あたりまえのように

無意識に

あなたの中から

使い慣れた美しい言葉遣いや

もの言いが出てくるようになったなら

あなたの今後の行く先は

明るいものにしか、ならないはずです。

 

しみこんだ言葉遣いは

あなたの人生を

確実に変えていきます。

出会う人も、変えていきます。

仲のいい人同士は

言葉遣いがそっくりです。

 

優しい言葉を使う人と一緒にいると

優しい言葉やもの言いが伝染します。

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相手を気分よくさせる一言を必ず添えられる人と一緒にいると

同じように伝染するのです。

 

話す言葉を矯正していくことで

あなたの中身はどんどん変化していきます。

 

言葉は自分を躾(しつけ)しなおすことができる

唯一のものなのです。

 

 

最近、30代、40代の女性たちから

「正しい尊敬語,謙譲語、丁寧語を教えて下さい」という

ご相談が多いのです。

素敵なことだと、思いませんか?

若いお母さん達はぜひ、子供さんには

ゆったりとしたきれいな言葉のやりとりを

体験させてあげて下さいね。

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あなたの強みを引き出す「母性型勉強会」

日時:2017年3月15日(水曜日)午後6時30分~9時

場所:高松国際ホテル

会費:3,000円(食事代込み)

http://www.reservestock.jp/events/163391

ご参加をお待ちいたしています。

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この7つの法則は

必ず実行できるものばかりなので

ぜひお試しくださいね。

第1の法則  セルフイメージ

第2の法則 聴き方のすごい効果

第3の法則 第一印象で好感をもたれる方法

第4の法則 人から好かれる声の作り方

第5の法則 伝わる話の組み立て方

第6の法則 あがり症の克服

第7の法則 魔法の言葉 ほめる口癖

あなたが、弱みだと思っていることは

実は「強み」であることはとても多いのです。

あなたの中に眠る強みを引き出し

どんどん世界を広げていって下さいね。

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話し方が変わるとあなたはこんな風に変わります。

1、説得力が増します。

2、人に好かれます。

3、笑顔が素敵ですねと言われます。

4、はっきりモノを言える人間になります。

5、断れる人間になります。

6、悩みを相談されやすい人になります。

7、話しかけられやすい雰囲気になります。

8、自信がつきます。

9、信頼してもらえるようになります。

10、自分を好きになり、心から人を好きになることができます。

http://www.reservestock.jp/subscribe/62792

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株式会社 人間科学研究所